プレイヤー視点でバスケットボールのテクニック、練習法、試合レビューをわかりやすく紹介。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
バスケットボールにおいて、攻撃を組み立てる上で欠かせない戦術のひとつが ピックアンドロール(Pick and Roll) です。正しく理解し、実践できれば、1対1を有利に進めたり、チーム全体のオフェンスをスムーズにすることができます。
今回はピックアンドロールの基本概念から、実践での動き方、練習方法まで解説します。
ピックアンドロール とは、攻撃側のプレイヤー2人が連携して作るオフェンスの動きです。
ピック(スクリーン):味方がディフェンスの前に立ち、ボールハンドラーの進行を妨害する
ロール(カット):スクリーンをかけたプレイヤーがリング方向に切り込み、得点のチャンスを作る
この2つの動きを組み合わせることで、ディフェンスに選択を迫り、得点機会を増やせます。
スクリーンを使い、ディフェンスをかわす
スクリーン後のスペースにドライブ or パス
味方がロールした場合は、パスのタイミングを狙う
ボールハンドラーの進行を妨害する位置に立つ
スクリーン後、リングに向かってカット(ロール)
ディフェンスがボールハンドラーに集中した場合、オープンでシュート可能
ピックアンドロールはディフェンスに選択を迫ります。
スイッチディフェンス:ディフェンスがマークを入れ替える場合、相手の得意手を封じることも可能
ヘルプディフェンス:スクリーン後にヘルプが遅れると、簡単に得点される可能性がある
攻撃側はディフェンスの動きを見て、シュート・パス・ドライブの判断を柔軟に行うことがポイントです。
2対2でスクリーン→ロールの動きを繰り返す
ボールハンドラーはディフェンスをかわす動きを確認
ロール側はタイミングよくカットし、シュートやパスを受ける
3対3でスクリーンのタイミングを工夫
ドライブ・ジャンプシュート・パスの判断を素早く行う
ディフェンスが複雑になった状況でも、連携を意識する
スクリーンの位置と角度を正確に
ロールのタイミングをボールハンドラーと合わせる
ディフェンスの反応を見て、シュート・パス・ドライブを選択
チームメイトとの声掛けで混乱を防ぐ
ピックアンドロールは スクリーンとカットの連携 がカギです。正しく実践することで、ディフェンスを崩し、得点チャンスを増やせます。
初心者はまず 2対2の基本ドリル から始め、タイミングや角度の感覚を身につけることが上達への近道です。コートで繰り返し練習し、味方との連携を意識することで、実戦でも自然に使える戦術になります。